
最近僕が好きな女性芸能人が世間をにぎわせている。
で、前からだけど気になっていること。
その人(女性)の呼称が
「俳優の○○」
となっていること。ここ数年の流れで「女優」って言葉を使わなくなってきているけれども、昭和生まれとしてはまだしっくり来ていない。
女優 加賀まりこ
女優 桃井かおり
すごみがある!格がある!色気がある!かっこいいー!
俳優 加賀まりこ
俳優 桃井かおり
うーん、名前から凄さは感じるけど、「女優」に比べると「俳優」って言葉が職業を表しているだけで「名前」との相乗効果が無い。「女優」と「(実力のある人の)名前」が組み合わさるとお互いがいい影響をしてその人の魅力をより引き出してくれる気がする。
で、若い女性の演技をする人でも
女優 今田美桜
女優 出口夏希
って書くと、
その人の名前と相まって、華やか、キラキラ、でもしっかり演技に取り組んでいる人感が出て良い。
一方、男性の演技をする人に対して「女優」に匹敵する言葉がないと思う。
俳優 高倉健
響きとしてはいいけど、それは「高倉健」さんの名前(実力)にほぼ引っ張られてかっこいい感じ。「女優」の時のような相乗効果がない。
かと言って、「男優」も違う気がする。「役者」はちょっといい感じもするが、職人、ストイックな感じは出るけど、「女優」のような色気とかショービジネス界の華やかな感じがない。
「女優」って言葉は女性だけが手にできる、男性には持つことの出来ない最強の武器なのではなかろうか!
って、こういう考えは男性目線の差別、押し付けなんだろうか。でも、女優さんでも
「女優」の方が良い!
って表明されている方も何人かいたりする。うーん、悩むなあ。いや、なんで悩むの?落ち着こう。ほうじ茶飲も。今日も平和。
おしまい。