output43’s blog

誰かに都合よくいい感じで見せたい雑記

「御上先生」最終回を見た

「御上先生」は最初から最後までずっと冷静でずっと熱いドラマだった。

最終回、悪(ミッチー)を斬るシーンも冷静に淡々と。卒業の日の教室のシーンも冷静に淡々と。大きな声が飛び交うことがほぼない静かなドラマ。

でも、御上先生、是枝先生、槙野、生徒たち、みんな熱い。

で、個人的に気になってた溝端先生も最後は静かに熱い!溝端先生、「一歩先に進んだ」いい先生で終わって良かった。

で、

最終回は千木良(髙石あかり)回。

僕にとっての髙石あかりさんは映画「ベイビーわるきゅーれ」の印象しかなく(それ以前の活躍をよく知らない)、ただその印象で好きで、どうしても「ちさと」気分で見ちゃうところがあったけど、最終回は「千木良さん」だった。

大人の都合で追い詰められて家族や自分の将来の不安、答えのない悩みに勇気を振り絞って立ち向かってる姿、そして学校を辞めることになっても一歩前に進む姿は御上先生の教え子「千木良さん」だった。

髙石さんが朝ドラ主演決定のニュースを聞いたときは、「ちさと、ラッキーだったねー。以前のの朝ドラの配役にある感じの「これから伸びる人枠」として選ばれたんだー」って思ったりしたけど、めちゃくちゃ失礼な話でした。選ばれるべくして選ばれてる、実力で朝ドラ主演になってる。「御上先生」でもトリを飾るべくしてなってる!すごい!

というわけで、

「御上先生」は立場が違う色んな人が考えて前に進む姿が見られる、未来に希望が持てる、自分も人生後半戦だけど「ちゃんと考えて」未来を切り開きたくなっちゃう、そんな前向きドラマ!

そうそう、ドラマ見てるときは全然気が付かなかったけど弓弦の担当弁護士も明墨先生で殺人事件の裁判でも希望の光が見えちゃうどこまでも前向きドラマ!

 

おしまい。