大阪・関西万博、前売券が売れていないらしい。
僕自身も現時点では「行きたい気持ち」が少なめ。限りなくゼロに近い。
その原因として、ネガティブなニュース(参加見送る国があるとか、爆発事故とか、ご飯が高いとか、マイバッグ・マイボトル持参とか、リングが腐食したとか、、)が日々何かしら流れてきているっていうのもあると思うのだけど、根本的な問題は
・どう面白いか
が全く伝わってこないからだと思う。
TVerでよく、キティちゃんとミャクミャク(万博のキャラ)が出ている万博のCMが流れるのだけど、ミャクミャクが言う万博の良さは、
・参加国が過去の倍、だから倍面白い
ってことだけ。
具体的にどう良いかが全く分からない。
で、思い出したこと。
iPhoneが日本に初上陸したとき、ガジェット好きの友人はいち早く購入した。当時はガラケー全盛。ガラケーでも一部のサイトはネットで見られるし、メールもできるし、乗換案内も使えるしゲームもできる。そこで友人に
「iPhoneって何がいいの?」
って聞いてみると、友人はプレゼンを始めた。
「見て見て、ここにライトセイバーがあるでしょ。」
iPhoneの画面を見せてくる友人。確かにスター・ウォーズに出てくるようなライトセイバーが表示されている。
「で、iPhoneを振ると、、」
ブゥオン、ブゥオン、、、
ライトセイバーを振る時によく聞く効果音が聞こえる。
「すごいでしょ。こういう『アプリ』っていうのが無料でダウンロードできるんだよ。」
「うっ、うーん、、、他には良いところないの?」
「あと、これ。画面のビールジョッキにビールが入っているでしょ。この状態でスマホを傾けると、、、ほらビールが飲める!」
「うっ、うーん、、、すごいね、、、新しい感じがするね。(iPhoneいらないな。ガラケーのままで良さそうだ、、、)」
大阪・関西万博もまさにこんなかんじなのではなかろうか。(もし、見どころがあるのであれば。)まだ隠しているであろう良さを教えて!ミャクミャク!
おしまい。